日本で働く、農業実習生のラオス人現地受付登録開始。!!  10月26日

ラオスにおいて、来年日本の農業関連事業所で働く、農業経験者の申し込み受付を、11月1日より開始いたします。
来年度の日本の農業法人関連の実習生受入数は約50〜60名前後の予定です。
食品生産企業、農協関連、農業法人などで、30社ぐらいの受け入れになる予定です。
ラオスの健康的な男女で高卒以上、年齢は25〜36歳前後までです。
面接、登録を終了すると、日本語、日本の文化について勉強に入るため、3ヶ月間の
合宿生活になります。
今回、合宿に参加する総人数は、150人になります。
その中から選抜され日本の企業の面接にパスした人たちが、日本へ行って働きます。
ちなみに、現在の彼、彼女たちの月収は約3500円ぐらいです。
安いですね!!
だから日本へ行くのですね。彼らが日本でもらう給与は、手取りで約10万円です。
彼らにとって、とても大金ですね。
彼らは日本での実習が終了すると、ラオスへ帰国後I.O.Dシノダファームに入社いたします。日本の農業技術を身につけていますから、給与も現地の人よりも高くなります。
日本の農業関連事業者で農業経験者を求めるところがありましたら、ご連絡ください。
ご案内申し上げます。とてもまじめな人材をご紹介いたします。
手続きは当社の関連会社が、全部やってくれますので、ご心配ありません。