現在、タイ、メイホンソンの山間部において緑茶栽培農園を運営中!!生産力増強を図るため、I.O.Dではラオス、ミャンマーに、お茶栽培に最適な農耕地を確保、2011年より苗木、植栽開始いたします。









現在、タイ、北部のメイホンソンの山間部において、I.O.Dファームグループ農場が、
緑茶の生産を大規模に展開をいたしております。
特にこの地は、高原地帯で朝晩の寒暖差があり、良質な緑茶の名産地となっております。
ここにおいて生産されたお茶は、海外への輸出が中心で、中国、台湾、韓国、そして日本
にも送られています。
特に、タイのこの地は、栽培環境は申し分なく、すばらしい環境です。
そして、栽培技術も最高レベルでとても品質の高い価値のあるお茶になっております。
現在の状況は、日本への輸出もここ数年、飛躍的に伸びており、更なる注文の増量には、
応じることができない程、品不足の状態がつずいています。
そのため、I.O.Dファームでは急遽、栽培環境の万全な、そして広く農耕地が確保、運営できるところを、捜し求めた結果、ラオス南部のボロベン高原とミャンマー北部の山間部の2ヶ所に、素晴しい好適地を確保いたしました。
2011年より苗木を植栽開始する予定です。
農耕地は、それぞれ158haと180haの面積があり、将来的には農地を増や可能です。
将来の収穫がとても楽しみな農場になると考えられます。
お茶の木は、植栽を終えて、1年間苗木が安定すれば、もう心配はありません。
それから20年間以上、長期に渡って収穫が可能となります。
お茶の生産も、現在は、日本、中国、台湾、韓国、あたりではもうお茶栽培に適した農地の確保も限界で難しく、打開策として、これからのお茶栽培ビジネスとしてラオスミャンマーはとても、可能性があり投資として魅力が出てきました。
生産緑茶は、現在は安定した価格で流通しておりますが、将来的には需要増大に伴う品不足で価格は上昇をさけられないと考えております。
上記の国々が、確実に購入していただけるため、とても安心、安全な農業ビジネスになると、考えられます。お茶ビジネスは毎日飲料として使用する原料で、付加価値も十分あり収益の可能性は無限に広がりますね。このビジネスは、本当にチャンスだと考えます。
お茶の栽培については、I.O.Dファームでは農業者さまに対して農耕地の提供も考えております。
ラオスミャンマーにおいてお茶農園の運営を計画されたい企業様は、I.O.Dファームまで

ご連絡ください。農園運営について、ご協力いたします。