ラオス・カンボジア・ミャンマー農業進出スキーム

(日本・中国・韓国)
お客様
ラオスミャンマーで農業生産を考えのお客様
ラオスにて加工工場をお考えのお客様
ラオスにて現地生産をお考えのお客様
すでに海外生産を行っているが問題を抱えのお客様
農業関連に投資希望のお客様
団体
政府関連の情報収集
市場の調査・分析
農産品・食品コンサルタント
農業・工場従事者・人材紹介
農地・工場地・斡旋紹介、契約・管理
法人設立代行
住居、オフィスの斡旋
最適な進出戦略を共に立案
インドシナ有機農業開発センター東京駐在所
電話、HP、FAX、担当 ソムシリ・マリア(日本語対応可)
インドシナ視察の実施


インドシナ有機農業開発センターラオス事務所
電話、HP、FAX、担当
当局申請書類作成代行
ラオス有機農業をやりましょう。将来の食料危機を頭に入れ、この地ラオスミャンマーで食料ビジネスをスタートさせるには最高の戦略だと確信しています。
成功するには行動力が一番重要であるとともに、成功するまでやり続ける強い意志も必要です。現在のラオスに置かれている条件は、どんな国を探しても先ずはないでしょ。この条件でやり続ければ、まず間違いなく、インドシナにおいて、ビジネス農業の中心として確立するでしょう。あとはあなたの奮闘努力次第です。
可能性を分析すると

No.1ゴム園を運営しませんか?

中国・インド・ブラジル・ロシアの需要増大のため、原料不足、価格も上昇中。
将来的には絶対数が足りないため、ビッグビジネスになります。チャンス大いにあり。

No.2 今世界でとても人気のあるアロエベラを栽培しませんか?

化粧品、食品材料、健康志向に、特に欧州・米・中国・韓国・台湾で爆発的需要があり、現在、原料不足のためラオスの耕作地は注目されています。

No.3 香りが最高のラオス産アラビカコーヒー農園を作りませんか?

中国・インドのコーヒーの使用量が急増。まだこれから本格的に需要が伸びる。ラオス南部は最高の生産拠点です。今人気のあるベトナムコーヒーは、実はラオス産でした。

No.4 世界で日本食レストランブーム、ヘルシーな日本食が大好評

このため和わさびの需要が急拡大、世界中の人々がツーンとするわさびの人気のとりこに。特殊な農産品のため、生産地が限定され世界の需要に生産が追いつかず、商品単価も割高、そのため収益性がとても高い。ラオスで生産が可能です。

No.5 中国・日本・韓国の高齢社会の対応に漢方薬草を育てませんか?

体にやさしい漢方薬の需要急増で原料不足が続く。原料生産拡大が望まれる。中国輸出禁止情報があり、原料の調達難が漢方薬メーカーを直撃。薬草生産栽培にビジネスチャンスあり。

生姜、みょうが、キャベツ、レタス、アスパラ、ナス、タマネギ、ネギ、サツマイモ、サトイモ、大豆、マンゴー、バナナ、パイナップル、いちご、マンゴステイン、パパイヤ、etcが有機農法で生産可能です。

現在I.O.D.では、ラオス内に耕作可能農地が5200ヘクタール(30年間の使用権)あります。農産品を事業として生産したい人に農地を提供いたします。責任を持って使用していただければ、農地が有効に使われ、地元の若い農民の働く場の提供にもなり、農業技術と安定した収入につながり、両者にとってメリットが大きいと考えます。この継続が将来のすばらしい農業ビジネスプランになり、食料危機にも対応できます。

現在、当I.O.D.ラオスファームでは、天然ゴム、アロエベラ、