ラオスへ。様々な食品会社さまラオスへ進出チャレンジしてください。とても可能性のある食品ビジネスが独占的に展開できます。

食品関連の輸入について、日本の食品輸入業者は従来中国一辺倒の輸入ビジネススタイルが中心というのが多数でした。
しかし、皆様ご存知のように様々な中国リスクが露見をし食品業者さまにとって頭の痛い問題になりました。
このため、各社さまは、東南アジアへの農産品仕入れルートの分散を探る動きが加速しております。
中でもインドシナは、注目のエリアで特にタイは以前から食品を輸入するパイプをお持ちの会社も多数ありますが、それ以外の会社様は必死に探されているようです。
そのためか、タイでは農産品の価格が上昇している模様です。
中国のリスクより、タイは数段安心感がありますからね。!!
そして、今注目なのは、お隣のラオスミャンマーなのです。ともに農業が主な産業です。
食品原料の生産拠点としては申し分ないわけですが、いかんせん、食品の加工工場がとても少なく
加工食品の購入には設備投資が必要なのです。現地の人にはそんな力は当然ありません。
現物農産品そのものの輸入は単価も安く、有機農産品として、とても魅力がありますが・・・。
ただ、長期的な展望でビジネスを考えますと、ラオスあたりに食品加工工場を持てば、農産品は全ラオスから競争力なしで安く集荷することが可能です。時間をかけてじっくり行えば独占的にどんな農産品でもそろえることは出来るでしょう。近い将来、農産品
を集めることがとても重要なキイワードになってきます。これは、とても魅力的ですし、大きなチャンスに成ります。
現在、I.O.Dファームは現地で活動しています。だから、その状況はとても理解できます。
他の様々な農産品を作ることも可能です。
収穫した農産品を地元ラオスで加工する拠点が少ない為農産品を大量に、作る必要がなかったわけです。大量につっくても、お隣のタイへ持っていくだけでした。
I.O.Dファームでは現在、タイ、ラオスミャンマーで農産品を栽培しています。
特にラオスの物流インフラが格段に良くなり、そのため加工工場が開設すれば、I.O.Dファームが中心になって納入いたします。
とても可能性のある食品ビジネスが構築できます。
生産農産品は基本的にはどんなものでも、おおじることが出来ます。
人件費はインドシナでは一番安く、もちろん農地も安いです。耕せる農地もふんだんにあります。
自分たちで生産栽培して収穫する。
そしてラオスで加工処理をして、世界へ輸出する。
このシステムが出来上がれば生産販売単価は、驚くような価格になると考えられます。
I.O.Dファームでは、この加工販売の部分を現地ラオスにて協力できる食品会社を求めています。ラオスから世界のマーケットに向かって加工食品の供給を!!I.O.Dファームは全面的に協力いたします。
食品原材料供給はI.O.Dグループが担当そして加工、販売は食品販売会社様にやっていただく
これが本当の提携の形ですね
ラオスはこれから外国資本の食品加工会社は増えてくると考えております。
本当のビジネスチャンスは、リスクがたっぷりあるところでしか、ありませんね!!。
お問い合わせ、ご相談、お待ちしております。ご連絡ください。