10年先の食料戦争を見据えた農産品アグリビジネスに勝つ戦略を構築する!!。

I.O.Dシノダファームは、タイ、ラオスミャンマーを含むインドシナ半島にて、有機農業の、方法を用いて安全で兼価な農作物を、生産、請負生産をいたすグループ農業団体です。
ラオスの地方農業行政局よりI.O.Dファームに対して、農業コンサルタントの要請を受け、契約を交わしました。
ラオス産農産品の世界のマーケットへの紹介、農業技術の教育、農産品生産、加工工場の開設指導
農業関連外国企業の紹介、農産品の輸出紹介、これらの安定的な成長戦略への多義にわたるアドバイス、指導が主な役割です。
そのためI.O.Dでは、日本の農産品生産地の生産者組合、ならびに農産品生産会社さまで、
インドシナにおいて栽培生産請負を、求める会社、生産者組合、その他の皆様を求めております。
有機農法で、とてもよい、農作物が、生産できます。
生産量は、限りなく作ることが出来ます。いわゆる、指定農場になります。
安定的に生産され、収穫も確実に確保できます。
購入価格も年間を通じて兼価な価格で安定いたします。
農場名は、契約する企業の農場名を、つけることになります。
今、インドシナ全域で外国企業との契約栽培が、中心になりつつあります。
その結果、最近はスポット購入をしようとしても、高い価格でないと購入できない、売ってもらえない事態になってまいりました。
近い将来は契約をしていないと、農産品が手に入らない事態が普通に成ると考えられます。
そのためにも、農業生産の中心地になるであろう地域、世界の食料庫インドシナに、今から確実に
地盤を築いていく準備をすることが、とても重要なことになります。
気候に恵まれ、水に恵まれ、土壌に恵まれ、農耕地に恵まれ、労働力に恵まれ、そして物流インフラも激機的に改善され農業ビジネス環境は申し分ありません。
I.O.Dファームはツァイ、ラオスミャンマーの農業立国において、確かな戦略で立ち向かっております。
農産品を生産することについて、この好条件はこの地をおいて、他では見つけることはできません。最後にはこの地に行き着くと思われます。
近い将来の、食料戦争が始まれば、もう条件の良い農地は手に入りにくいでしょう。
多分、10年後の世界では、食料確保において大変な事態に成ることが予想されます。
そのためにも、食料生産の太いパイプの構築にご参加ください。
生産、加工、販売と3つの役割をそれぞれの分野で、責任を果たすパートナーを、求めています。
私どもI.O.Dファームは栽培生産の責任をまっとういたします。
そして、この3つの役割がひとつになって力を発揮すれば、それ以上の力と成るでしょう。
I.O.Dシノダファームでは、その戦略実現の為インドシナのリスクのある中に飛び込んでいます。そして、意を同じくする皆様と協力しあって、必ず実現いたします。
数年後には世界の食品業界が相手です。
現在タイにおいても、数種類の農産品の栽培について、I.O.D生産グループを構築いたしております。タイ、ラオスミャンマー、それぞれ連携を取りながら農業生産をしてまいります。
現在よりレベルアップをして、良い農産品を兼価で安定供給出来るシステムを構築いたしております。何なりと農産品についてオファーをお寄せください。
相互の発展のために、農産品生産に尽力する所存です。
農業生産に関する、ご連絡、質問、等、ご遠慮なくお問い合わせください。

    I.O.Dファーム夢農業  代表 篠田