ラオス、タイ、ミャンマーにおいて、農業生産に最適な当社のプラットホームを、提供いたします。農産品販売関連企業様、ご利用ください。使用することにおいて、コストが、50%前後削減が可能になり、

インドシナ有機農業開発センター(IOD)は、インドシナ各地において、様々な農産品(パームオイル農園、天然ゴム農園、


コーヒー農園、果樹農園、各種有機野菜栽培、日本米、コンニャクイモ、日本そば、ブラックマッペ、枝豆、コ゛マ、花、天然ハチミツ、
有機養鶏、養殖魚、有機肥料有機飼料)を、栽培生産する農業生産プラットホームの完成を目指して、日夜取り組んでおります。

この農業生産プラットフォームを、農産品販売関連企業様に無償にてご提供いたします。
その結果、従来よりも、格段に安く、農産品の確保、購入が可能となります。
このプラットホームは、IODを、中心としてインドシナ各地の多数の農民が参加しており、有機農業の普及、振興を推進いたしており、
今現在、大きなネットワークとして育っております。
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将来的には、これら地域における有機農産品の供給の絶対的中心の役割を担う生産基地としての機能を備えていきたいと考えております。
そのため、販売マーケットを、お持ちの強力なパートナーとの連携、提携の構築が絶対のこととなってきております。

この連携の構築が出来上がれば、ますます、農業生産部分での、体制強化が図れ、このすばらしい農業生産環境地域において、絶対優位が図ることが可能となります。
具体的には、従来の市場での農産品購入価格の50%前後での納入価格を想定いたしており、詳細については、ご相談申し上げます。
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海外におけるビジネスリスクを避けるための知恵として、将来の成長ビジネスである農産品ビジネスにおいて、生産部門と販売部門のお互いの力を共用しあうことが、
一番理にかなった方法だと考えております。(当社の農産品生産プラットホームの利用)
当社の将来のビジョンとして、農産品各種の絶対的な価格にての安定生産、安定供給を図ること。

生産量の対応についても、現在数千haの農地を管理、所有いたしており、増産、増量の対応についても臨機応変にお答えできるものと考えております。

そして農産品の、多品種生産につきましても、対応させていただく考えでございます。
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これまでのインドシナ各地における農業活動で、当社の積んだ農業経験に基ずいて、これからの農業ビジネスのご提案もふせて出来るかと考えております。

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また、農業ビジネスでもっともうまみのある、大型農園開発も開発ライセンスがすでにある当社の農地を利用することで、すぐにでもスタートすることも可能となっております。

将来の農業ビジネスをお考えの、企業様のご参加をお待ちいたしております。ご質問、お問い合わせにつきましては、当社メールアドレスまで御連絡お願い申しあげます。
インドシナ有機農業開発センター(IOD)